インバータ

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インバータ
業務用厨房機器でも、最近はインバータが使われることが多くなりました。
簡単な言葉の意味を覚えておきましょう。
今回は、Wikipediaからの抜粋です。

引用 フリー百科事典 Wikipedia より。
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インバータ(Inverter)とは、直流電力から交流電力を電気的に生成する
(逆変換する)電源回路、またはその回路を持つ電力変換装置のことである。
逆変換回路(ぎゃくへんかんかいろ)、逆変換装置(ぎゃくへんかんそうち)などとも
呼ばれる。制御装置と組み合わせることなどにより、省エネルギー効果を
もたらすことも出来、近年、利用分野が拡大している。

インバータと逆の機能を持つ回路(装置)は
コンバータ、または整流器(順変換器)とも言う。

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業務用厨房機器で使われることが多いのは、誘導電動機の回転制御と、
電磁調理器などのIHでのインバータです。

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モーター制御系のインバータ回路
駆動周波数が低く、大電流大電力である。駆動対象は三相誘導電動機が
ほとんどであり、スイッチング素子6個を用いた三相出力インバータが用いられる。
インバータ方式を使わないものに比べてモーターの回転速度調整や
出力トルクの調整が容易になることによって効率を大幅に改善することができる。

インバータ装置
厳密には、直流電力を交流電力に変換する装置あるいは装置の一部をインバータと呼ぶ。
バッテリー電源の交流変換装置、直流電気鉄道のインバータ装置はこのタイプの
インバータ装置である。一方、日本においては、相数・周波数・電圧等の異なる交流を
得るために、商用電源の単相交流、三相交流を、一旦整流器で直流に変換してから、
再度交流にするための、整流器(コンバータ)と
(厳密な意味での)インバータを組み合わせ、
同一パッケージ内に収容した電力変換装置全体を
インバータと呼ぶことも多い(産業用インバータなど)。

インバータの保全
インバータは固体回路素子のみから構成されるため、メンテナンスフリーの
装置であるかのように誤解される場合もあるが、
実際は、とりわけコンバータとインバータを組み合わせた装置においては、
コンバータ部の平滑用電解コンデンサが経年劣化の避けられない有寿命部品であり、
いずれは交換が必要になる。故障による長時間の停止が好ましくない用途では、
予防保全として、電解コンデンサを5〜10年程度の間隔で
定期的に交換することが好ましい。

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いろいろと、技術が進んでくると、修理に関る人に必要な知識が増えてきます。
修理する機会があるたびに、少しずつ学んでいきましょう。


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この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
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