ロータリーコンプレッサーの中身!

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ロータリーコンプレッサーの中身!

小型の冷凍機に関しては、密閉型のものが使われます。
過去に比べると、少し大きな冷凍機に関しても、
密閉型のものが増えてきているようです。

冷蔵庫類の修理に携わっている人でも、
コンプレッサーの中身は、見たことがない!
そんな例も増えてきました。
そこで、今回はロータリーコンプレッサーの
圧縮室を写真で確認してみましょう。

RCM横から1



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《注意》
器具の取扱い、メンテナンス、修理に関しては自己責任で行ってください。
この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
個々の機械に関するものではありません。
記事の利用でいかなる不利益があっても、管理者は一切の責任を負いません。


この写真は、コンプレッサーの外側のケースと、
誘導電動機のコイル部分を外した状態です。
写真下の部分は、誘導電動機の鉄芯部分となります。

実は、写真の向きは、上下が逆さまの状態です。

RCMななめ横


写真上に見える部分が圧縮している部分です。
左に、わずかに見えている銅管の部分は、
低圧のガスの帰ってくる部分です。
この銅管が圧縮される部分に入っています。

RCM圧縮室


圧縮をする部分を上から見たところです。
モーターの鉄芯にくらべると、わずかなスペースです。

RCM圧縮室の中


上のカバーを外すと、このようになっています。
ローターが見えます。
真空ポンプや、真空包装機の場合は、
回転するローターから遠心力で羽が出てきますが、
こちらの場合は、ローターではなく、
外周部分から羽が1枚出ています。

RCM羽とローター


上の部分の羽がローターに向かって、バネで、
押し付けられています。
RCMr1


RCMr2


RCMr3


RCMr4


RCMr5


RCMr6


RCMr7


RCMr8


RCMr9


RCMr10


手動で回転の様子を再現してみました。
羽の右側から吸入されたガスが、ローターの回転により、
羽の左側の吐出口より圧縮されて出て行くようになっています。
圧縮された後のガスは、ケース内の出口から、
凝縮器に向かいますが、途中でコイルや、
鉄芯の部分も通ります。
水気などがあると、即座に漏電してしまいそうです。

狭い中で、高回転のローターに圧縮されているので、
中のオイルなども過酷な条件下にいます。
特に、凝縮器の管理には気をつけないと、
オイルの劣化が早くなってしまいます。

昔の東洋工業(マツダ)のロータリーエンジンの
CMを思い出してしまいます。

テーマ : 業務用厨房
ジャンル : 就職・お仕事

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