温度計

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温度計

厨房では、いろいろな場面で温度を測る必要があります。
入荷時の食品の温度や、加熱処理した食品の温度。。
修理においても、温度の計測が必要な場面は多くあります。
そこで、温度帯と必要な温度計を考えてみましょう。

過去には、デジタルの温度計は高価で少なかったのですが、
最近では、デジタル表示のものが普通になっています。

デジタル表示のもののセンサーは、直接的に測るものは、
2種類あります。

参考
厨房機器に使われる温度センサ

これ以外には、物体に直接触れないで温度を測る、
赤外線温度センサなどがあります。

施設などで、入荷する食品の温度の測定には、
赤外線センサを利用した、非接触型のものが多く使われています。


非接触赤外線表面温度計デジタルサーモメーター

こちらの非接触型の温度計では、-50℃~320℃の測定範囲で、
6,000円以下の価格となっています。
精度は、わかりませんが、安くなったものです。




非接触型赤外線温度計センサー 赤外線センサータイプ ストラップ・スタンド付き

こちらは、さらに小型ですが、測定範囲は、-33℃~220℃です。
通常の食品の温度の計測には、問題なく使えそうです。
しかも、価格は、4,000円程度です。



厨房では、室温の管理も大切ですが、
これに関してはインテリア的な要素もあります。

エンペックス スーパーEX 高品質温湿度計

できるだけ、シンプルなものが、わかりやすくていいと思います。



では、修理に使う場合の温度計を考えてみましょう。
計測するものは、空気の温度、水の温度、油の温度、食材の温度、
これらが主なものになるでしょう。
低い温度帯を考えれば、冷凍庫で約-20℃ 急速凍結庫で、約-40℃です。
実際に、-20℃以下を計測することは、ほとんどないのではないでしょうか。
次に、高い温度を考えてみます。
水は、沸点が100℃です。油は、300℃程度。
最も高い空気で、加熱機器での使用は、通常300℃、
マックスまで考えても、450℃程度でしょうか。
炎の温度を測定するとなると、ブンゼンバーナーで、1,300℃、
ブラストバーナーのマックスで、約1,700℃となりますが、
ここまで、計測することは、ほとんどありません。

温度計は、計測範囲が広くなれば、精度が落ちる傾向にありますので、
できるだけ、ターゲットを絞って選びたいものです。
また、計測する対象物によって、いくつかのセンサを準備する必要があります。
鉄板などの表面温度測定用や、液体などの測定用、
また、芯温測定用などです。


ハンディタイプ温度計 HA-100E

私は、この温度計に、2つのセンサを組み合わせて使っています。

表面用センサー

一般内部用温度センサー

目的にあったものを使えばいいのですが、厨房機器修理用の測定器として、
温度計は、かなり高価なものです。
壊れにくくて、確実なものを選びたいものです。

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