デジタルテスター

PR
テスターといえば、厨房機器の修理ばかりに関係するわけではありません。
むしろ、厨房機器の修理では、活躍する機会が少なかったりしますが、
使い方をわかっていれば、便利に使えます。
修理の道具と言うより測定器の基礎になります。

P1060518.jpg

P1060520.jpg

半田ごてです。
100V40Wと書かれています。
P=IE ですから、40w÷100V=0.4A
R=I/E ですから、100V÷0.4A=250Ω
つまり、半田ごての抵抗値は、250Ω付近で正解です。


P1060522.jpg

P1060523.jpg

ふたつのテスターで計測しましたが、差はほとんどないです。
この程度の差は、テストリードの当て方でも違ってきます。


P1060529.jpg

P1060531.jpg

P1060532.jpg

LEDのライトです。
100円ぐらいですが、いろいろな所で使えます。
後ろに押しボタンのスイッチがついていて、
点けたり消したりできるようになっています。

このライト、テスターで計測できるところは、
どの程度あるでしょう。
単純なつくりなので、計測できるところも少なそうです。

P1060534.jpg

P1060533.jpg

まず、電池の電圧です。
DC1.5Vの乾電池が、3個直列につながれています。
1.5×3に近い値が出ているので、大丈夫そうです。

P1060539.jpg

P1060538.jpg

次に、スイッチの導通です。
電池のマイナスを、片切りしている回路になっています。
最終的には、ボディを通しているのですが、
ボディーとマイナス側を切って回路を遮断しています。
電池の当たる位置と、ボディに入るネジ部で導通を計ります。
上が、スイッチの入った状態、下は切れた状態の時です。
正常に動作しているようです。


P1060544.jpg

P1060546.jpg

最後は、電流です。
スイッチの替わりに、電流計を割り込ませれば測定できます。
測定しているときは、電流が流れる状態なので、
LEDは、点灯するはずです。

これも、2つのテスターで、ほぼ同じ値です。
測定レンジの差で、小数点が違っていますが、
ほぼ、同じ値を示しています。
20,000円近い金額のテスターと、500円のテスターで、
あまり差がないのは、少しびっくりしました。
ただし、金額の安いものは個体差なども大きいかもしれません。
信頼性には疑問も残りますが、ちょっとした計測にはいいでしょう。
壊してしまっても惜しくない金額ですし。

このライトは、LEDを使っています。
そのため、抵抗の測定などは、ほとんど意味がありません。
そのあたりに関しては、いろいろと調べてみてください。
家庭や、店舗の照明も、LEDに変わってきています。
これまでの、蛍光灯や白熱球とは違います。




 PR 


厨房用語
厨房で使われる用語を50音順に並べています。
厨房で使われる用語集



《ブログ内リンク》
ブログTOP
記事の目次
厨房用語
ブログパーツ


Google
 

『kitchen23.blog85.fc2.com』 チェックを入れれば、ブログ内検索ができます。

《注意》
器具の取扱い、メンテナンス、修理に関しては自己責任で行ってください。
この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
個々の機械に関するものではありません。
記事の利用でいかなる不利益があっても、管理者は一切の責任を負いません。

テーマ : 業務用厨房器具
ジャンル : その他

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
PR

ページランキング
カテゴリー
最近の記事
プロフィール

ドリー

Author:ドリー
1級厨房設備施工技能士
2級厨房設備士

ブログ内検索
プライバシーポリシー
「当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に 使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。」

Google の広告およびコンテンツ ネットワークに関するプライバシー ポリシー

リンク