電気の基礎5 直列と並列

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直列の回路と並列の回路です。
これは、合成抵抗の計算問題として、よく出題されます。
問題を解くために、仕事をしているわけではないので、
難しく考える必要はないのですが、
このあたりからの知識は、適切な処理ができるかどうかの
わかれめになってくるかもしれません。
知っていれば、持ち合わせの材料で応急的に処置ができることも、
知らなければ、部品入荷までの間、機械を止めることになります。
業務用で使われている機械は、動けない時間を、
極力少なくすることが大切です。
ただし、危険性のないように適切に行うことが大切でしょう。

並列回路と直列回路

直列回路
並列回路
直列

並列


1と、2の線間にA、B、C の抵抗があるものと思ってください。
A、B、C それぞれが 20Ωの抵抗のヒーターだったとして、
1、2の線間に、100Vの電圧を印加するとします。
電流は、何アンペア流れるでしょうか?

直列回路の場合は、単純に足し算をすれば合成抵抗が求められます。
20Ω+20Ω+20Ω=60Ω
100÷60≒1.7A です。

並列回路の場合は、少しややこしい計算が必要です。
1/R=1/R1+1/R2+1/R3となります。
1/R=1/20+1/20+1/20≒6.7Ω
100÷6.7≒15A です。

同じ電圧に負荷を接続する場合には、直列だと抵抗が大きくなり、
並列だと抵抗は大きくならないと言えるようです。

直列の場合は、付加に対して抵抗の数だけ印加される電圧が小さくなります。
上の絵で言えば、100Vの、1/3ずつがそれぞれの抵抗に印加されます。

並列の場合は、A、B、C それぞれに100Vが印加されます。
100÷20=5  これが3セットなので、5×3=15 です。

合成抵抗

過去の記事ですが、参考にしてください。



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この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
個々の機械に関するものではありません。
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テーマ : 業務用厨房器具
ジャンル : その他

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