厨房設備施工技能士

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厨房設備施工技能士

昭和56年度から、労働省の所轄による厨房設備施工の
技能検定が行われています。
技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、
国として証明する技能の国家検定制度」です。

技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の地位と
向上をはかることを目的として、職業能力開発促進法に基づいて、
昭和34年から実施されています。

厨房設備施工の業務内容は、厨房計画、設計、施工、保守管理等
多岐にわたりますが、厨房設備施工に対する
国家検定が実施されたことで、厨房設備の信頼性が増し、
業界の技術向上と技能者の地位向上となることでしょう。

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厨房設備施工技能士

受験資格については、最近、大幅に緩和されたようです。
以前は、1級厨房設備施工技能士の受験には、
12年以上の実務経験が必要でしたが、今は、7年以上の実務経験で
受験資格が、できます。

試験を受ける場合は、社団法人日本厨房工業会の
ホームページを確認してください。

社団法人 日本厨房工業会

厨房設備施工技能士検定についても、
2級、1級の等級が設けられています。

受験資格や、出題範囲が微妙に違っています。
こちらも、厨房設備士と同様に学科試験は範囲が広いため、
日本厨房工業会のフォローアップ講習を受けたほうがいいでしょう。

実技試験に関しては、ほぼ決まった問題が出題されますので、
何度か予習をしておけば、問題はありません。
現在の実技試験内容は、わかりませんが、
私が受験した頃は、床にチョークなどで、位置だしをして、
それに沿って「下げ振り」を使って、器具を並べて、
レベルを出したあとで、簡単なガス配管をして、
「マノメーター」で、漏れのないことを
確認するといった内容でした。
現在の厨房器具の一般的な施工では、
あまり、やらない事もありますので、
問題を確認して、何度か予習をしたほうがいいでしょう。

技能士検定の実技試験は、寒い時期に行われました。
私が、2級厨房設備施工技能士の実技試験を受けた年は、
地区の中の受験者が少なく、遠くで受験したのを
覚えています。
寒い日で、マノメーターの中の水が凍ってしまっていて、
吹いても、水が移動しなくて、思いっきり吹いて、
マノメーターの水を噴出させてしまいました。

試験に関しては、厨房設備士の内容とかぶる部分も
多くありますが、こちらは国家検定ですので、
厨房に携わる方でしたら、受験して損はないでしょう。
受験時の学科試験は、範囲が広いため、
全てを覚えようとしても難しいのですが、
現場で何かの問題に直面した場合に、何を調べればいいかとか、
この工事をするには、こんな材料を使わなければならないなどと、
本を出して調べられるようになれば、
問題の解決にもつながりますし、自分の力にもなるでしょう。

修理に携わる方でしたら、厨房設備施工技能士を
受験するための勉強は、いろいろな場面で役にたちます。

テーマ : 業務用厨房
ジャンル : 就職・お仕事

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