電熱器具の合成抵抗

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電熱器具の合成抵抗

厨房器具のヒーターは、複雑な組み合わせで使われることは、
あまりありません。
特に単相の場合は、わかりやすいのですが、
電気コンロなどに関しては、2本以上のヒーターを
組み合わせて、機械的にヒーターの長さや、
組み合わせを変えて、発熱量を調整している場合があります。

消費電力からヒーターの抵抗を計算できるようになれば、
修理の場合に、スイッチが悪いかヒーターが悪いかなどの
判定も容易になってきます。
電気コンロなどは、発熱量を簡単に変化させるために、
それぞれのヒーターは単相で制御してあることが
多いものです。
2本以上のヒーターの組み合わせの、
合成抵抗の計算方法も簡単に覚えておきましょう。

三相の場合は、少しややこしくなるので、
今回は、単相の場合の合成抵抗です。
抵抗については、以前、簡単に説明しています。

簡単に電気負荷(ヒーター)の抵抗値

合成抵抗の計算は、[READ MORE]



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この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
個々の機械に関するものではありません。
記事の利用でいかなる不利益があっても、管理者は一切の責任を負いません。



二つ以上のヒーターを組み合わせる場合は、
接続方法が直列であるか、並列であるかで、
合成抵抗の計算式が変わってきます。
ヒーター以外では、直列の接続は、
ほとんどありませんが、ヒーターの場合は、
直列に接続される場合もありますので、
両方の計算式をまとめました。

合成抵抗


これにより、合成抵抗は求められます。
組み合わされたヒーターの合成抵抗を先に求めて、
その後で、オームの法則に当てはめて計算してください。

単相交流回路を利用した器具については、
オームの法則と、合成抵抗の求め方を覚えておけば、
機械的に制御される電熱器に関しては、
修理で不良部分を判定する上でも、
困ることは少なくなると思います。

また、個々の器具を説明する上で重複して説明します。

テーマ : 業務用厨房
ジャンル : 就職・お仕事

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