スチームケトル スープケトル

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スチームケトル スープケトル

スチームケトル(スープケトル)は、もともとは、
蒸気二重釜の英語名です。
スープケトルと言われている商品には、小型のものでは
スープウォーマーと同義語で使われているような気もします。
湯煎式のスープウォーマーですので、機能としては
近いものがあります。

スチームケトル1



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《注意》
器具の取扱い、メンテナンス、修理に関しては自己責任で行ってください。
この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
個々の機械に関するものではありません。
記事の利用でいかなる不利益があっても、管理者は一切の責任を負いません。



スチームケトルは、ほとんどの場合はステンレス製で、
鍋の部分が、深くなっています。
固定釜や、回転釜と似たような感じですが、
通常は、鍋が深くなっています。
固定式、回転式がありますが、固定式の場合は、
底部にドレンバルブを装備していることがほとんどです。

煮炊き用に使う場合は、釜の温度を上げるため、
スープ類の加熱よりは、使用蒸気圧が高めとなります。

蒸気設備のない厨房で使用される場合は、
釜自体に蒸気発生用のジェネレーターが内臓されています。
この場合は、熱源はガスか電気であることがほとんどです。
温度制御などはありませんので、
特に難しい点はありません。
注意点は、蒸気発生用の水の水位ぐらいです。
他の部分については、バーナーの注意点、
ヒーターの注意点を参照してください。
回転部分については、回転釜の注意点と同じです。


蒸気式スープケトル使用法
最初に釜に食材や水を入れます。(空焚き厳禁!)
次にドレンバルブを全開にします。
メートルコックを開きます。
排気バルブを全開にします。
ボイラーからの給気バルブを徐々に開きます。
この時には、圧力計を確認しながら開いてください。
下のドレンバルブから噴出する蒸気に水が混ざらなくなったら、ドレンバルブを閉じます。
排気バルブを絞ります。通常は、開度 1/4程度です。
給気バルブを調整して、調理に必要な圧力にします。
長く使う場合は、1時間ごとぐらいに、ドレンバルブを開いて、ドレンを抜きます。
必要な調理時間になる前に、給気バルブを閉じます。
しばらくは、残った蒸気で調理可能な時間が続きます。
圧力計が 0 になったら、排気バルブを閉めて、ドレンバルブを全開にします。
その後で、メートルコックを閉じます。
食材を取り出します。
釜が熱いうちに水をかけたり、注入したりしないようにします。

テーマ : 業務用厨房
ジャンル : 就職・お仕事

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