流量センサ

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流量センサ

流量センサは、給水量を自動制御するための部品です。
水の量が常に決まっているものを制御していることは少なく、
可変的に使われていることが、ほとんどです。
そのため、流量センサが不良となった場合には、
エラーの発報となることが多く、
ほとんどの場合、部品を交換するまで、機械を使えなくなります。
流量センサは、給水配管の途中に備えられています。


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《注意》
器具の取扱い、メンテナンス、修理に関しては自己責任で行ってください。
この記事は、一般的な例に基づいて記述していますが、
個々の機械に関するものではありません。
記事の利用でいかなる不利益があっても、管理者は一切の責任を負いません。



流量センサ

流量センサは、給水配管の途中に備えられています。
水圧の変化があると、計量が変わりやすくなるため、
流量センサの手前には、減圧弁や、逆止弁が、
ついていることがほとんどです。

写真では、少しわかりにくいのですが、
流量センサは、筒の中に羽が入っている感じです。
水が、筒の中を通ることによって、回転のパルスを
拾っています。
配線は、3本の場合がほとんどです。
2本が、DCの電源で、残りの1本が信号用の線です。
水量を調整しないといけない機械に使われることが多いため、
制御には、シーケンサなどが使われています。

規定より、水圧が低くなると、内部の羽の回転が
遅くなってしまうため、流量センサの回転は、
遅くなってしまいます。
そのため、実際の水量より多めの水が供給されることが、
多くなります。
筒の中を水が素通りしている状態です。
また、水圧の変動が多い場所でも、
水量は規定より多めになることが多いようです。

流量センサの修理は、根本的には交換しかありませんが、
初期的な不良でしたら、手前のストレーナや、
減圧弁のフィルタの掃除などで一時的には、
凌げる場合もあります。
回転が給水途中で止まってしまって、
パルスを出さない場合には、給水配管の
接続を逆にして、接続すれば回転する場合もあります。
これは、本当に応急的な処置です。
機械をどうしても動かしたい場合には、有効です。
ただし、水量に関しては、規定値に対して、
少なくなってしまう場合が、ほとんどですので、
機械の設定で合わせて使うようにしましょう。
できるだけ早く交換して規定の値で運転するのがベストです。

テーマ : 業務用厨房
ジャンル : 就職・お仕事

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